遺品整理と現状

遺品整理は、亡くなった人の遺品を整理することです。

遺産とまではいかない日用品を故人が生活していた空間から整理することを言うことが多いのですが、遺品の中には形見分けのように、遺族が大切に思っているものなどもあり、整理が難しいものもあります。

自宅を整理するにせよ、賃貸物件などでは、限られた時間の間に整理清掃しなければならず、独居の方が亡くなった場合、親族が近くにいなければ、遺品整理は進みません。

粗大ごみとして処分しきれないものの中には、実際に金銭価値のある貴重品、貯金通帳や印鑑などや、写真、手紙、日記、故人が大切に扱っていた趣味の道具やコレクションのようなものも含まれます。

一方、多くの日用品の中には、布団や衣服、家電やタンスなどの家具、冷蔵庫に残された食品などもあります。

一般的には残された遺族が遺品整理を行うわけですが、遠方に住んでいて遺品整理のために移動して何日も費やすことができない場合などは、遺品整理を専門に行う遺品整理ネクストなどの業者に依頼して、家の中の家財道具を整理してもらうということも増えています。