遺品整理士の取り組み

遺品整理を業者に依頼する人は年々増加しています。

遺品が多すぎて一人では整理ができない、遠方に住んでいて葬儀の後はすぐに戻らないといけない、仏壇、位牌などが残っている、できればリサイクルできるものはリサイクルに回したい、賃貸で返却しないといけない、住宅を解体したい、ニオイがひどくて中に入ることもできない。

独居が長かった人が亡くなった場合、家の中がどうなっているのかもわからないので、突然の知らせにあわててしまうことも多いでしょう。

2011年から開始された遺品整理士の認定では、亡くなった人や親族に対する尊厳やプライバシーを考慮し、清掃作業や片づけのサービスを行う際に、一定の基準をもうけています。

遺品整理では、葬儀社や引っ越し業界、掃除を行う会社など、さまざまな業種からの参入が増えています。

見積額に対して受けられるサービスの内容なども、会社によりけりですから、どのようなサービスに重点を置くか検討する必要があります。